春分のみちのく一人旅

 桜満開の3月下旬東北出張へ行ってきました。東北地区は私がバッテリーの世界に入った20数年前に最初に担当した地域です。震災翌年の2012年まで約10年間冬のシーズン以外は毎月出張で訪れました。おかげ様で今でもお付き合いが続いているお客様が東北地区にはいらっしゃいます。ありがたい事です。今回ある理由で仙台へあるメーカーさんの支店へお邪魔する機会がありせっかくの機会なので11年振りに東北のお客さんへお邪魔した次第です。今回は福島から宮城、盛岡、青森、秋田そして仙台と回って参りました。1週間かけましたが、全ての会社さんへは訪問できませんでした。”東北は広い!”アポなしでお邪魔した会社さんもありましが、皆さん私の事を覚えて頂いており積もる話に花が咲きました。

優秀な子供に育てる確実な方法は無いけど、、

 東北担当をしていた15.6年前ある会社の社長さんが、「君は子供はいるのかい?」「いいえまだいません」「将来ほしいと思ってる?」「はい欲しいと思っています。」それではと、教えて頂いた事が、優秀な子供に育てる確実な方法は無いけど、確実にダメな人に育つやり方は、あるからそれをしないようにすると良いよ。と教えて頂きました。それは、親の過干渉だそうです。人は誰だって自分の子供が立派になってほしいと願いますから、つい良かれと思い転ばぬ先の杖的な注意や指図などをしがちの様です。そういえば昔読んだ偉人の伝記に過干渉の親が登場した記憶はありません。おそらくこれは、会社でも同じで社員一人一人が自分で考え判断できる人材を育成しないと組織の発展は一定の所で終わってしまうんだと思います。周りの顔色ばかり気にする指示待ち人間ばかりでは未来を切り開き進んで行くことは出来ませんから。親・会社は子・社員に考える為のツール(知恵・基礎)を与えた後は信頼して寄り添う事が必用なのだと実感しています。

次期社長にお会いする

 今回11年振りにそちらの会社さんへお邪魔したところその社長のご子息が昨年入社されており、その話をご本人に聞いてみたところ、本人曰く親御さんから”ああしろ、こうしろ”の類の事は言われたことは無いそうです。そのご子息はとても温和で聡明な感じを受けました。その会社の社員さんも温和で柔軟な方が多くこちらの会社さんとお付き合いがしたいと思える会社さんです。一方の私はその後子供を授かることは無く妻と2人暮らしですが、6年前にボストンテリアのワンコを授かる事ができ今はその子を娘と思い寄り添い暮らしています。勿論トイレと食事の躾だけ教えた以外は放任主義で育てました。結果喜怒哀楽がハッキリした少しわがままな、かわいい娘に育ちました。時々わざと私のソファーにウンコをします。反省はしているようです。それらを含め全てかわいいと感じます。家族のおかげで私はしあわせです。ありがとうございます。

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